ラオックスの中国北部事業がいよいよ本格始動~山東省済南市に合弁会社を設立。中国政府との強いパイプで、日本企業誘致に優遇措置~
ラオックスの中国北部事業がいよいよ本格始動~山東省済南市に合弁会社を設立。中国政府との強いパイプで、日本企業誘致に優遇措置~
ラオックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:飯田健作、東証2部:8202)は、中国事業子会社である楽弘益企業管理有限公司(らっこうえき)、[所在地:中国上海市、総経理:傅禄永(ふろくえい)]が、山東建邦集団有限公司(さんとうけんぽう)[本社:山東省済南市(さいなんし)、総経理:陳箭(ちんせん)]との共同出資により、上海、深圳に次ぐラオックスグループの中国における第三の拠点となる中国山東省済南市に、4月22日付で合弁会社を正式に設立しました。これによりラオックスは中国の中央部、南部に次いで、さらなる発展が期待される北部を網羅し、中国事業の基盤を強化することで、日本企業・メーカーにとって、一層強力な中国進出の足掛かりとなります。
Source: PR最新情報