【前世は存在する?】「子どもの中では真実」前世の記憶を持つ7歳男児が話したこと
【前世は存在する?】「子どもの中では真実」前世の記憶を持つ7歳男児が話したこと
アベマTVにてアップされた
「前世の記憶」を話し始める子どもたち…本当に存在するのか? 7歳男児の証言から考える
大門先生が解説されています。
中部大学教授の大門正幸氏は「一度肉体がなくなった意識、心が別の肉体に宿るという考えは仏教の輪廻転生に限らず、バリエーションが世界中にある。動物はなく、人間の間だけなどはある。こういう考え方のベースには、やはり咲太郎君のような子どもたちがいるということだ。また、こういうことを記憶している子たちを分析していくと、前世で非業の死を遂げている割合が高い。一つの可能性としては超感覚的知覚・ESP、つまり超能力、テレパシー的なすごい力を持っていて、そこから情報を持ってきたという議論になる」
“前世の記憶”を語り始めて4年。最初は信じることのできなかった両親だが、今は違うようだ。
「話がブレないので、親の気を引くためでもなく、ふと話し始める。
僕は前世というものを信じてはいないが、彼が嘘をついている感じはしないので、そういうものかなと感じている」と父・英樹さん。
知恵さんも「最初は語彙力がないのでたどたどしい感じだったが、大きくなって言葉が増えると、話が繋がってきた感じがする。今は(前世は)あるのではないかと思っている」。
池川先生から教えて頂いた記憶の部分では
誕生の瞬間の記憶を「誕生記憶」
それ以前の記憶を「誕生前記憶」
「誕生前記憶」には受精から誕生の直前までの記憶である「胎内記憶」
雲の上などにいて肉体を伴わない受精する直前までの記憶を「中間生記憶」
さらに以前肉体を持ったヒトとして生きていたことを覚えている記憶を「前世記憶」
2002年の長野県諏訪市の保育園や幼稚園で約850人、長野県塩尻市の保育園で、780人の調査の時は
・幼児の30%に、胎内記憶(お母さんのおなかの中にいたときの記憶)
・そのうち20%に、誕生記憶(生まれてきたときの記憶)
・そのうち20%に、中間生記憶(お空の上にいたときの記憶)
人間の意識が死後も存続し新しい肉体を宿って産まれて来るとするならば
意識を量子レベルのエネルギーと考えると
輪廻転生は説明可能。
意識は肉体的な死とは別物ととらえると脳みそが意識を創っている訳ではなくなり
↓
魂が存在する!かもしれないということで
池川先生の話を聞く中で7,8年前から3年前くらいまでは調査結果とインタビュー、聞いた話が多かったのが
ここ2年くらいでは、量子力学の話がかなり多くなり
科学的に解明できるかもしれないという事で講座の中でもかなりの割合を占めて量子力学、PF理論と難しい話が多いです。。
+α
空の上からというのも、お空から宇宙へと進化していて
中間生記憶が地球人から宇宙人へと進化している??
(この辺りはヒッグス粒子が関係しているのでしょうか??)
そんな感じで見ていくと、単純に先生の本だけでは完結できなくなってきて
宇宙、魂、あとヒプノセラピーに次元の話をする際は相対性理論などなど
学びと知識を身につけて
いろんな知識を絡みあわせて、分かりやすく話が出来る様にならないと
深いところでの話はできないなと感じます。
さらに、記憶には未来の記憶もあるみたいで
ただ、科学的なアプローチの可能性が出てきた事によって
興味を持つ層が、女性から男性
スピリチュアルに興味を持つ方から学者、お医者さん、教育者へと広がる可能性があり
講座でも、なかなか男性は妊娠、出産を体験出来ない分、話をしようと思っても実体験話が出来ないというのが多かったのですが
今回の内容においては男性女性関係なくというのが意外と大きいところかもしれません。
Source: PR最新情報