「“じぶんごと”として考える。自分について研究する」 一般社団法人こどもとみらい教育研究会が2021年3月に市川市に学童保育施設を開設
「“じぶんごと”として考える。自分について研究する」 一般社団法人こどもとみらい教育研究会が2021年3月に市川市に学童保育施設を開設
関東圏を中心に子ども向けプログラミング教育・STEM教育の事業を展開する一般社団法人こどもとみらい教育研究会(所在地:埼玉県さいたま市、代表:勝村航太)は市川市に市川市放課後児童健全育成事業として学童保育じぶんごとラボを2021年3月22日に開設します。
千葉県には1604人の学童待機児童がいるとされており(全国学童保育連絡協議会 2020)、市川市内でも毎年発生する学童待機児童が課題としてあげられていた。そのような地域の課題を受けて今回、市川市放課後児童健全育成事業として学童保育を開設する。
じぶんごとラボでロボット・プログラミング、ダンス、英語などの多彩なカリキュラムなどを通して子どもたちが自分について考える「じぶん研究」の取り組みを行います。また延長保育への対応、登室管理アプリの導入など働く保護者への支援、発達障害や不登校傾向のお子様へ専門スタッフを配置し対応していきます
Source: PR最新情報

