コロナ禍を不安に感じながらも、将来への希望を胸に、憧れの空港で現地研修、空港業務のインターンシップをコロナのため期間を短縮して開催
コロナ禍を不安に感じながらも、将来への希望を胸に、憧れの空港で現地研修、空港業務のインターンシップをコロナのため期間を短縮して開催
1970年の創立以来、航空業界で活躍する人材を輩出してきた中日本航空専門学校(岐阜県関市、以下「本校」)のエアポートサービス科(以下「同科」)キャビンアテンダント・グランドスタッフコースは、1年生向けの空港で行うインターンシップについて、例年は半年間かけて行っていましたが、今年はコロナの影響で2週間に短縮し、研修内容も変更して行います。今年のインターンシップは全日本空輸株式会社の協力により、中部国際空港で実施。同科の1年生36名が18名ずつ2組に分かれ、前半は10/5~10/16、後半は10/19~10/30の日程で参加。参加者は空港の施設を利用して発券業務の練習や、券種の勉強、空港の施設見学などを行います。例年は接客を伴うカウンターの実務研修も行っていましたが、今年はコロナ対策のため接客を伴う研修は行いません。
Source: PR最新情報