胎内記憶教育協会講師養成講座第9期の最終講義
胎内記憶教育協会講師養成講座第9期の最終講義
8月22日に開催の講師養成講座9期
池川先生から共生み(ともうみ)についてを解説いただきました。
この講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところ。
仰られる通りで、その気持ちで関わり続ける気持ちや姿勢が必要なんだなと改めて思います。
家族の定義として
・無期限で共にいる
・無償で分かち合う
・無条件で助け合う
心に響く内容であり、その気持ちを持ち続けていきたいなと思うところでもあり
求められているのが、家庭も友達間も、仕事においてもそんな家族意識で関わる事が出来れば、人間関係も良好になるのだろうと。
また、いいとこだけではなくてうまくいかない、厳しいといったケースでもそういう家族意識でいつづける事。
ほんとそうだな!と。理事の先生にも今までそんな感じでずっと付き合ってくれていて、こちらがヘマしたり、、やらかしても常に味方でいつづけてくれている事が、助けにもなるし頑張ろうの気持ちにもなるしで恩恵受けた分、自分もそういう意識になりたいなと思うところで、
更に言うと、多くなり広がりがあればある分
活動的な方もいるし、そうでない方もいるし
想いはあるけど、ツールや活躍の場が無い。
松前先生からは、下にいる(底辺)にいる方を基準として考える!
そこも痛感するところで、最初から人脈もツールも人気もある方であれば
全然問題ないと思いますが、想いはあるけど他に無い方こそが活躍出来る場になる様に
展開していきたいなと思うところで
独身の方、男性の方、教育や育児に関連がないと思われる業種の方、専業主婦で仕事経験の無い方
そんな方々の場というのを考えていくと。
先生の言う、個々人のオリジナルがたくさんできて、それが調和につながる。
であれば伝え方も響き方も人それぞれかな?と思い、既に活躍している人の様に、SNSで発信しろ!とか
ではなく、個々に
文章が得意!絵が得意!対面が得意!左脳のアプローチが得意!
↓
そんな感じで、既に活躍している人をモデルに無理して合わせる事なく
その人その人のアプローチを考えながら魅力を伝える事を創っていく必要があるなと感じます。
講座に参加した方々がお互いに応援しあう組織であり、受講生と共に歩む組織。
その基本は「愛」と「信頼」で母性のエネルギーと父性のエネルギーが調和して交わる場でもあり
経済的にも安定した生活基盤を提供できる組織であることが胎内記憶教育協会の特徴。
さらに講師になることで、一人一人が唯一無二のコンテンツを手にし、オリジナリティあふれる講師が存在し、その講師が集まる事によってさらにお互いの「響き」が重なり合う。
↓
その「響き」が人生も考え方も全く違う人たちにも「心地よさ」「しあわせ」を基盤い置く新しい世界を提供する力を持つ事が出来る!
響きが重なり合い、調和され、お互いがお互いを応援し学びあい、助けて助けられ、しあわせ感を感じる。
そんな場であり存在であることが一言でいうと「共生み」
そして、池川先生から
「ぜひ1度でいいから講座を開催してほしい」
開催してみると開催前には「伝えないと」「どんな内容で話するか」という感覚が
実際に開催してみると
自分がしあわせ感を感じる事が出来たという声が多く
1度経験するとこの喜びを広げていきたいというステージが見えるとのことで
そのしあわせ感が基になって自然とお金もついてくる。
(しあわせだったらお金がついてきた)
それを1度でも1人でもいいからチャレンジしてみて下さいとメッセージを頂きました。
チャクラに関連した話では、ここも意識してないとチャクラという言葉だけは知ってて、第何チャクラが何の働きをもたらすかをすぐ忘れてしまうところで、、潜在意識の中にチャクラを意識づけるには、日々意識しながら、書きながら、やってみながらひたすら繰り返し続ける癖をつけようと!
また、今回で100名前後の講師の方々の誕生により
先生の70歳に向けてをサポートする為に、これから更に200名の方々と3年の間に誕生して広がりが更なる広がりを生んで!となる様に。
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