NoviSignで利用可能な新ライン「X-Line」をフィリップス研究所発表

NoviSignで利用可能な新ライン「X-Line」をフィリップス研究所発表
X-Lineデジタルサイネージディスプレイは、超薄型ベゼルを備え、他のユニットをデイジーチェーン接続することでビデオウォールを構築できます。CRD50またはCRD51 Androidドロワーを備えているため、NoviSignのAndroidデジタルサイネージAPKを実行できます。
Source: PR最新情報

Follow me!