《2日目で40万円突破!》3.11を忘れない。震災の記憶をつなぐ小説『海のシンバル』を多くの人に届けたい。
《2日目で40万円突破!》3.11を忘れない。震災の記憶をつなぐ小説『海のシンバル』を多くの人に届けたい。
『海のシンバル書籍化プロジェクト』は、東日本大震災を忘れないため、そして復興の輪を少しでも広げることを目標に、著者である久々原仁介を代表としたチームを発起。
震災により抱えきれない孤独を抱えた少女Rと、被災地から離れた土地で暮らしてきた人の顔を見るのが苦手なホテルマン磯辺。2人の寄り添う姿を繊細に描く文学作品『海のシンバル』。文庫本サイズの3.11を全国の書店へ届けるべく、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて書籍の応援購入を8/20から開始。当プロジェクトは2日目で40万円を突破!応援購入は11/7まで募っております。
CAMPFIRE特設ページ:https://camp-fire.jp/projects/view/543507
Source: PR最新情報