上映会&アフタートーク『ボルドーの領事』

2021年8月15日(日) 14:00~16:15
ドイツのシンドラー、日本の杉原千畝と並びイスラエルから「諸国民の正義の人」という称号を与えられた、第2次世界大戦中の在ボルドー ポルトガル領事 アリスティディス・ソウザ・メンデス。彼が迷いの末にビザを発行する決断を下し、次々と襲う困難に立ち向かう姿を描いた映画。(2011年/ポルトガル・ベルギー・スペイン合作/93分/歴史/日本語字幕)
93分の映画上映後、ティアゴ・マウリシオ氏によるアフタートークを実施します。(当日は日本語通訳が入ります)
Source: PR最新情報
