横浜のちっちゃな保護犬団体「ケンの家」は助けた小さな命を守りはぐぐむため、クラウドファンディングに挑戦中。
横浜のちっちゃな保護犬団体「ケンの家」は助けた小さな命を守りはぐぐむため、クラウドファンディングに挑戦中。
横浜市青葉区と緑区で、シニア犬や障がい犬を中心に保護活動をしている小さな保護犬団体「ケンの家」では、今月からクラウドファンディングに挑戦しています。
「ケンの家」では殺処分対象の老犬や障がいのある犬たちを中心に保護してきました。約20年の活動の中で保護した犬たちは約700頭。そのうちの約半数、300頭の犬たちを看取ってきました。
老犬や障がい犬は譲渡に繋がりにくく、私たちはそういった犬達にも、できるだけ良い環境で犬生を送らせたいと考えております。
医療費の負担が大きく、施設の修繕が困難な状態が続いておりましたが、
保護犬達が十分な医療を受けながら、快適な環境で暮らせるように、施設修繕費・医療費のクラウドファンディングを開始し、ご支援を募っています。
Source: PR最新情報