競技大会で全国1位の接骨院院長が、障がい者のためのグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」を7月1日にさいたま市緑区で開設。地域への貢献を目指して

競技大会で全国1位の接骨院院長が、障がい者のためのグループホーム「共同生活援助HOPEハウス」を7月1日にさいたま市緑区で開設。地域への貢献を目指して
JR浦和駅徒歩圏内の“空き家”を利用した住居施設で、軽度の障がいをお持ちの方にスタッフが食事提供などを行い、自立に向けたサポートを行います。日中は就労施設や一般企業などに勤める、知的障がい・精神障がいをお持ちの方が対象です。
Source: PR最新情報

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