寺山修司を語る劇団、昭和精吾事務所に航跡主宰・梶原航が加入 新アーティスト写真公開 12月には音源リリースが決定

寺山修司を語る劇団、昭和精吾事務所に航跡主宰・梶原航が加入 新アーティスト写真公開 12月には音源リリースが決定
昭和精吾事務所が 6月14日、航跡主宰の俳優・梶原航の加入を発表、 新アーティスト写真を公開した。メンバー4人それぞれが主宰団体を持つ団体となる。梶原は慶應義塾大学院トレーニングアクター、既存メンバーも舞台出演以外に演技講師、いとうせいこう総合プロデュースの国際コメディ映画祭グランプリ受賞の映画監督、ディスクユニオンインディーズチャート常連バンドのリーダーと、個人でも精力的に活動。劇団ながら音楽・映像作家を擁し、公演以外にも楽曲アルバム発売、MVやサブスクリプション配信をしており、12月には語りと歌で構成される新アルバムの全国発売が決定している。本年は先代の七回忌、レパートリー作品『李庚順』上演40周年を迎え、来年にかけて記念企画を予定している。
Source: PR最新情報

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