ミャンマーに「寄付」ではなく仕事を

ミャンマーに「寄付」ではなく仕事を
クーデターで貧困にあえぐミャンマーの商品を購入し仕事を作って継続的な支援を

ミャンマー国軍による軍事クーデターにより企業の撤退等で仕事を失っえいるミャンマー国民が多数おり生活が困窮しています。そんな人達を救うべくミャンマーで心を込めて手作りのラタン製品を日本の皆様に購入して、ミャンマーの貧しい人に仕事を作りたく、
クラウドファンディング「Goodmorning」にて販売を開始いたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/433383

ミャンマーのエーヤワディー地方は良質なラタンが取れる有数の産地です。その製品は手先が器用なミャンマーの人たちが一つ一つ手作りで心を込めて作っています。
防カビ加工もし、伝統的な染料で色を付け高級感あるラタン製品です。

アメリカやイギリスなど世界で認められる品質で一流ホテルでも使用されている高品質なものです。

ラタンはもともと東南アジアに多く自生し、湿度調整もしやすく丈夫な素材です。
木材と違い成長が早いのも特徴です。

ミャンマーでは昨年のコロナウイルスの影響で地方などで仕事をなくした貧困層が拡大しました。現地ミャンマーの責任者の布施はその状況をつぶさに日本側に連絡をしていました。
そんな中、2021年2月1日の突然の軍事クーデターで政権は軍部に代わり、ミャンマー社会は一気に変わっていきました。
外国企業のプロジェクト中止や縫製工場の廃業など、町中には失業者が溢れ建設現場では仕事がなく、野草を食う人が現れるほどでした。

日本人や外国人が母国に避難する中、現地責任者 布施浩士は現状を日本に伝え今回のミャンマー製品を日本で販売し、仕事を作ることを日本の仲間たちと決意いたしました。

これからも世界に誇れるミャンマー製品を日本に届け、クーデターで仕事を失ったミャンマーの人々に仕事を届け、希望ある未来を歩みたい為ご協力をお願いいたします。

もちろん現地ミャンマーには今でも駐在している責任者 布施浩士がミャンマーの現状やクラウドファンディングの進捗も逐一報告したいと思います。

製品概要は別紙参照

会社概要
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FAX : 059-253-1155

ミャンマー側
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Source: PR最新情報

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