カーボンニュートラル目指し、タマチャンショップが挑む新しいSDGsのカタチ“マングローブの森づくりinインドネシア”、プロジェクト始動【6月5日は世界環境デー】
カーボンニュートラル目指し、タマチャンショップが挑む新しいSDGsのカタチ“マングローブの森づくりinインドネシア”、プロジェクト始動【6月5日は世界環境デー】
オンラインショップを中心に自然派食品ストア「タマチャンショップ」を運営する有限会社九南サービス(本社:宮崎県都城市、代表取締役 田中 茂穂)は、6月5日の世界環境デーにあわせてインドネシアで放棄されたエビ養殖池の中央部分にかつて存在したマングローブを再植林することで森を再生させ、その周りでエビや魚の養殖を一体的に行う「シルボフィッシャリー」(下部イメージ図参照)という手法により持続可能な森づくりを進める「タマチャンの森プロジェクト」を始動します。お客様の注文件数に応じた金額を投資し森を広げていくプロジェクトで、お客様と一緒に森づくり、地球環境保護を行います。日本はもちろん世界的にも環境に配慮した取組みが進み始めた中で、タマチャンショップは地球、住民、生き物、そしてお客様と、全てにメリットあるプロジェクトを推し進め、地球環境に真に優しい食品屋として貢献していきます。
Source: PR最新情報