TRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座
TRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座
特に思うのは、胎内記憶の認定講師がおおくなる段階で、出来る限り希望される方は1人も脱落することなく、たくさん武器を持つ事によって、楽しく+清富の日々になって頂きたいという所があり、
心理学でもいいし、他のものでもいいのですが、きっと心理学は地域に規模に性別に年齢関係なく応用が出来ると思うので、是非ともご自身の武器(たくさんの引き出しを持つ)として活用してもらえれば!と思うところで
そういう自分も、優子先生がTRT心理学を学ばれる際にちょっと心に響いたのが、いろんな視点から胎内記憶を知るきっかけが広がり、広がるからこそいろんな課題、悩みも増えて来る。その増えてきたところに対してもアプローチ出来る様にという事で学び始めて、それを自分だけじゃなくてシェアしていくところが素敵だなと。
いつも自分を実験台として、チャレンジしてシェア出来ればなと思うところで、いろんな引き出しを持つ事で組み合わせた学からアプローチ出来るのがこれから段々来る流れかなと思います。特に個々人での価値観が異なっているが前提になると、アプローチも1つじゃなく、2つ3つと引き出しを持ちながら、その人その人にいい組み合わせの方法など。
今回のTRT心理学とベビー手話もそんな感じで、どちらか1つだと、その業界だけになりそうですが、組み合わせる事によって私生活の場で、仕事の場で使える手法になるかな!と。
なので、卒業生の方と話していると胎内記憶をきっかけに、心理学もベビー手話もピーチもチャクラも
みたいな感じで、いろんな角度からのアプローチ。(ちなみに池川先生の話からは、哲学、量子力学、ダウジング、‘PF理論、最近はエドガーケイシー、といろんな角度から話が出来るのでどこに興味のポイントがあっても対応出来る様な気がします)
土橋先生から
子供とのコミニケーションにおいては大人も子供も同じで
・信頼関係を構築し
・相互の理解がおきて
・合意の一致があって
・行動が起きる
この4つの流れが大切で、講座では具体的に教えて頂けます。
このうち大人と子供で違うのは
信頼関係は子供はすでにある!のが前提でも
大人は自分が自分に対する信頼を持っていない場合があるので、まず大人は持つところからのスタートが多い
行動については
子供からの方が次元の違う提案が出て来る!
また、子供は言語が少ないので、言語の代わりに五感を活用し、五感で相手を感じる。(全体の感覚を1つにまとめる)
行動については主に町田先生の講義から、五感を活用し感じるのは土橋先生の講義にて詳しく学ぶことができます。
大人がベビー手話を行う際に大切なのは入口の段階で
・赤ちゃんの感覚を思い出すのは難しい
・自分の胎内記憶を思い出すのは難しい、時間が掛かる
そういう壁を作ってしまうと、そのネガティブな意識を前提にコミニケーションを行う事になってしまうので
まずは、気軽な気持ちで受講して頂く!壁を無くす事が大切!と教えて頂きました。
町田先生のTRT心理学から心をクリアにするクリアリングについて
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