キンミライガッキが、ネックもフレットも無い弦楽器、「HUSHI」をクラウドファンディング内で先行販売。開発とLIVEの支援受付が4/30まで
キンミライガッキが、ネックもフレットも無い弦楽器、「HUSHI」をクラウドファンディング内で先行販売。開発とLIVEの支援受付が4/30まで
別時間軸のガッキとして様々な新しい楽器を生み出すキンミライガッキが、独自弦楽器のシリーズ「HUSHI」の限定先行生産販売を発表しました。たった2本の弦しか張られていませんが、ボディそのものを伸縮させることで最大2オクターブもの音階を演奏することができます。電気系は現代とエレキギターと同じアセンブリを採用しているので、ギターアンプ等につないで音を出すことができます。 エレキギターと比べて、ネックもフレットも無いため非常に軽量。音階は無段階にコントロールが可能で、その感覚はテルミンなどに似ているとのこと。今回はクラウドファンディング内の1リターンとしての販売となります。同企画内では、同じくHUSHIを自動演奏楽器化したモデルも発表されます。
Source: PR最新情報