東京五輪を狙うカヌー・スプリント小松正治と、カーボンのスペシャリストである東京R&Dコンポジット工業がサプライヤー契約、日本初の一体型カーボンパドル開発に挑む
東京五輪を狙うカヌー・スプリント小松正治と、カーボンのスペシャリストである東京R&Dコンポジット工業がサプライヤー契約、日本初の一体型カーボンパドル開発に挑む
東京五輪の最終選考会と成るアジア選手権に臨むカヌー・小松正治は、東京R&Dコンポジット工業株式会社とサプライヤー契約を締結し、日本初の一体型カーボンパドルの開発にテスト協力を行い、その完成製品の物資提供を受ける事と成りました。カヌーの世界クラスでも、殆どが分割式カーボンパドルを使い、世界王者等の極僅かな選手のみが一体型カーボンパドルを使う中で、小松のテスト&フィードバックにより、同社が日本初の競技用一体型カーボンパドルの開発に臨みます。以降、小松はその開発製品で各種大会でタイムアップを目指します。
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