《長野中央ライオンズクラブからのお願い》【献血にご理解とご協力をお願いします】:《長野中央ライオンズクラブからのお願い》
《長野中央ライオンズクラブからのお願い》【献血にご理解とご協力をお願いします】:《長野中央ライオンズクラブからのお願い》
2021年1月1日(金)~3月31日(水)
長野県長野市鶴賀問御所町1271-3 TOiGO WEST 2階《長野中央ライオンズクラブからのお願い》
【献血にご理解とご協力をお願いします】
長野中央ライオンズクラブは、さまざまな異業種の人たちで構成されています。
「善良な特性の持ち主で、地域社会において声望のある成人」が会員となっており、結成以来、「明るい社会づくり」をめざして、奉仕の灯を掲げてまいりました。
しかし長年行ってきた「街頭献血奉仕活動」も、この度の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントの中止や延期などの感染防止措置が強化され、 予定していた献血会場の実施が困難な状況となっております。 残念ながら今後もこのような動きが見込まれ、血液製剤の在庫量を安定的に維持することが困難になることが危惧されますことから、みなさまの献血へのご協力をお願い致します。
長野中央ライオンズクラブ
視聴覚障がい者福祉・四献推進委員
※献血の際は、受付にて赤十字の職員に「長野中央ライオンズクラブの告知を見た」とお伝えください。
《貴方の献血で救われる命があります。》
血液製剤の使用量は年々増えており、全国で1日に平均約3,000人が輸血を受けています。献血によってこんなにもたくさんの人が救われているのです。
これから少子高齢化がますます進むことで献血できる方が減り、輸血を受ける患者さんが増えることが予想されます。
また、献血でいただいた血液は生きた細胞ですので、有効期限があります。
なんと赤血球は21日間、血小板は4日間しかありません。
血液は、栄養や酸素の運搬、免疫など人間の生命を維持するために必要な
“生きた細胞”です。
現在の医療では、血液を人工的に作ることができないため、献血が必要不可欠なのです。
こうしている間にも、毎日3,000人あまりの患者さんが輸血用血液を必要としています。
有効期限の短い輸血用血液を必要としている患者さんの命を守るために、輸血用血液の在庫量を適切な水準で維持していくことが極めて重要です。
そのため、日々血液が必要なのです。
たくさんの皆様に献血にご理解とご協力を頂き、献血に足を運んでいただきますようお願い致します。
《献血に関する詳細は下記のリンクからご確認ください》
【長野県赤十字血液センター】
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/nagano/donation/m2_02_01_index.html
【献血バス運行スケジュール】
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/nagano/place/m1_02_01_index.html?selectarea=%E9%95%B7%E9%87%8E%E5%B8%82&selectday=-
【献血ルームの紹介】
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/nagano/place/m1_01_00_index.html
Source: PR最新情報