兼ちゃん先生のしあわせ講座第16期
兼ちゃん先生のしあわせ講座第16期
しあわせ講座においては、スピリチュアルな感じに見られるかもしれませんが、実際に瞑想や愛について、生き方あり方を学び実践する事により、仕事が私生活がよくなったケースが見られるのも事実で、感受性が強いというか心が純粋な方が多いので、純粋に試して見よう実践して見ようという気持ちになります。
そして、チャクラの学びやありたい姿!なりたい!ではなくありたい!が大切で
なりたい!というのは今無い状態から得る、求める事
そこには物理的に時間的に難しい事も多いが、ありたいというのは今すぐにでもイメージをしようと思えば出来る事であり、それに向かって推移していく。
そして、
存在感と透明感から教えて頂くのですが、徐々に進んでいくと覚える事がたくさんあり、覚えながら活用しながら、身につけながらの日々でちょうどこれを書きながら「忘れてた。。」という事も多いのであります。
チャクラ、グラウンディング、ハイヤーセルフなど、しあわせ講座が無ければ恐らく知る機会はなかったと思っていて、体と心の関係から、自己愛「自分を無条件に愛する」ことの大切さ(特に心優しい方は自己犠牲の上にしあわせが成り立つものと信じて、自らを滅ぼすまで頑張ってしまう傾向がある。「こうすべき」「ねばならない」を自分に当てはめて出来ない自分を否定してしまう)事も自分自身に置き換えると当てはまる事が多く、日々の生活においては
「現実を逃避するために使うのではなく」
「今ある現実をより良くするためのツール」
としてとらえる事も大切だなと感じます。
とても、横のつながりが深くて濃くて、目指すは家族!という事で
家族の定義に
・無期限で共にいる
・無償で分かち合う
・無条件で助け合う
実際に受講され卒業された方の殆どは、上記を守らねばという事もなく自然とそんな意識になっている方が殆どだと思います。
正直、卒業された後でもいろいろ、様々、数々の困難、苦難、試練があるのもよく耳にするのですが、しあわせ講座メンバーにおいては支援、応援しかない場所だなと。
そんな立ち戻れる、立ち直れる場所でもあり、楽しみたい、会いたいという想いが湧く場でもあり、行ったらいつもエネルギーをもらっています。
大きく広い視点で見ると、同じ30代、そして40代の方がわりかし多く、
これから10年20年と経過する中で、いろいろ変化がどんどん来るのは間違いないと思いますが、それに備える為のマインドの準備というか、何が起きても大丈夫の心構えを先に学んで、物心両面の心を先に学べば後からモノの方を得られる!という感じかなと。
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