小学4~6年生が、“英語”でプレゼン!フィリピンのスーパーフード「モリンガ」パウダーなどを販売するオンラインバザーが開催、全売上をコロナ緊急支援として寄付
モリンガは90種類以上の栄養素を含み、二酸化炭素の吸収力は杉の木の約40倍。仕入れから、在庫管理、販売活動、ECサイトの運営、イベント企画、発送までを、子どもたちが英語でおこなうプロジェクトが「Eigo to Moringa(英語とモリンガ)」です。バザーの売上は24,200円。全額を、コロナで疲弊する飲食・医療関係者などに寄付する予定です。
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