空間認知で悩む人の課題を解決するLOOVICが、「HANEDA INNOVATION CITY IDEATHON」で最優秀賞を受賞
空間認知で悩む人の課題を解決するLOOVICが、「HANEDA INNOVATION CITY IDEATHON」で最優秀賞を受賞
三次元空間における体感誘導プラットフォームサービスを提供するLOOVIC(ルービック、代表:山中 享)は、2021年2月19日(金)に羽田イノベーションシティ(以下、HICity)で開催された「HANEDA INNOVATION CITY IDEATHON(以下、本アイデアソン) https://techplay.jp/event/803721 主催:羽田第1ゾーンスマートシティ推進協議会(会長:羽田みらい開発株式会社)」にて、最優秀賞を受賞しました。
今後、HICityでの実証実験を経て、空間認知で悩む人の課題を解決してまいります。
■LOOVICとは
LOOVICは、三次元空間上での、迷う・探すを無くす、新体感プラットフォームです。本アイデアソンでは、LOOVICがサービス開発を進めている、世の中の課題となる空間の認知における課題の解決に向けたサービス『LOOVIC』をHICityに参画のパートナー企業とともに事業の実証実験を行う目的で、HICityでの募集テーマに沿うよう、LOOVICを活用したビジネスアイデアの発表をいたしました。
■LOOVICの特徴
・三次元空間上で人を誘導するサービスである。
・視覚に頼りすぎず、親が子どもの手を引くような
「人をやさしく導く」デジタル技術である。
・空間認知に特化した体感誘導プラットフォームである。
LOOVICは今回の受賞を機に、より各パートナー企業との共創にて開発を加速させ、人を体感で導く技術を用いることで、世代を問わず空間認知で困る方々を体感誘導するプラットフォーマーとして2021年度での実証実験をもとに、2022年春を目標としたサービスリリースに向けて取り組んでまいります。
■「HANEDA INNOVATION CITY IDEATHON」概要 https://techplay.jp/event/803721
HICityの空間情報データ連携基盤「3D K-Field(写真左)」を活用し、よりよい社会を実現すべく、スマートシティ実現に向けた課題解決・新規事業創出を目指すビジネスアイデアが募集されました。
・主催: 羽田第1ゾーンスマートシティ推進協議会
https://www.mlit.go.jp/scpf/projects/docs/smartcityproject_mlit(2)%2005_haneda.pdf
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・後援:大田区
・パートナー企業:
株式会社マクニカ
TIS株式会社
株式会社NTTドコモ
富士フイルム株式会社
avatarin株式会社
・運営:
鹿島建設株式会社
株式会社日本総合研究所
eiicon company
■eiicon company概要(本アイデアソン運営)
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー)
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円(2020年4月1日現在)
代表者:代表取締役社長 高橋 広敏
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
■LOOVIC概要
名称:LOOVIC(ルービック)
代表:山中 享
所在地:〒222-0026 神奈川県横浜市港北区篠原町
事業内容:xR空間技術の開発、設計、コンサルティング
ビジョン:やさしいUXで、デジタルを使いやすくする。
HP:https://www.loovic.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
LOOVIC 広報事務局
担当:山中
Mail:contact@loovic.com
Source: PR最新情報