茨城県ひたちなか市那珂湊地区の地域芸術祭「みなとメディアミュージアム」、昨年の中止を乗り越え、2021年夏の開催と新体制、第一弾となる12組の出展作家が決定!
茨城県ひたちなか市那珂湊地区の地域芸術祭「みなとメディアミュージアム」、昨年の中止を乗り越え、2021年夏の開催と新体制、第一弾となる12組の出展作家が決定!
みなとメディアミュージアム(以下、MMM)実行委員会は、2021年8月30日(月)から9月11日(土)まで「MMM2020→2021」の開催を決定しました。MMMは茨城県ひたちなか市那珂湊地区を中心に開催する地域芸術祭です。2020年は新型コロナウイルスの影響により初の中止となり、2021年は2年ぶり12回目の開催となります。
今回は第一弾として「語り得る可能性のすべて」というコンセプトの元、1年以上かけて作品を制作している12組(継続作家:2組・新規作家:10組)の出展作家を発表します。3月上旬からは公式ウェブサイトにて、一部の出展作家の紹介記事の連載を開始します。
また、新年度に伴いMMM2020→2021の新体制を発表します。今年度は、年齢や出身も多様な3名の共同代表と4名の班長が実行委員会の中心となり、MMMを運営いたします。
Source: PR最新情報