SpringX 超学校 つくること、食べること、生きること ジビエ料理の魅力――グルメからビジネスまで
SpringX 超学校 つくること、食べること、生きること ジビエ料理の魅力――グルメからビジネスまで
2021年2月15日(月) 19:00~20:30
■開催日
2021年2月15日(月)
■開催時間
19:00〜20:30
■開催形式
Zoomによるオンライン開催
■参加費
1,000円(税込)
《支払い方法》
※クレジットカード決済による事前支払い(参加申し込み時)
■受付締切
2021年2月15日(月) 12:00
蓼科高原で地元食材を生かしたオーベルジュを営むフレンチのシェフがジビエの魅力を語ります。ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟で得た野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として発展してきた食文化のこと。日本でも衛生管理や流通のルール作りがなされ、わが家の食卓、町のレストランで、その魅力を味わうための道がひらかれました。地方創生や社会貢献、外食産業まで、無限の可能性をもつジビエに注目!
▼お申込みはこちら▼
https://kc-i.jp/activity/chogakko/food/detail20210215.php
■講師
藤木 徳彦 氏(シェフ、一般社団法人日本ジビエ振興協会代表理事)
東京都出身。高校卒業後、長野県茅野市の蓼科高原にあるオーベルジュに就職。修行を経て、1998年4月『オーベルジュ・エスポワール』をオープン。2012年に現・一般社団法人日本ジビエ振興協会となる任意団体を立ち上げ、現在は代表理事を務める。著書に『フレンチで味わう信州12か月』(信濃毎日新聞社)、『ぼくが伝えたい山の幸 里の恵み』(旭屋出版)など。農水省選定「地産地消の仕事人」、内閣府認定「地域活性化伝道師」。
■主催
一般社団法人ナレッジキャピタル
Source: PR最新情報