コロナと生活困窮とホームレスからの脱却

コロナと生活困窮とホームレスからの脱却

今回多少重たいのですが
コロナ禍で、ここまで苦しいかという程ニュースも生の声もいろいろと聞く様になり

「生きて苦しむより、死んだほうがマシ」就職氷河期世代、51歳男性の絶望

コロナでホームレスに 急増する若い生活困窮者

コロナ禍で見えてきた「豊かな日本」の隠れた貧困

家賃滞納、ホームレス化すると施設に収容されてしまう日本 生活困窮者に居宅保護を徹底すべき

コロナ禍の派遣切り、ホームレスに 「でも前を向く」

 

自分自身も無料宿泊所(こういうのって期間限定が多く、、)
上智の教会の炊き出しに行った時も
まさかの若い世代や女性もいて
心締め付けられるものがありました。

もし、そのまま自分に実家が無ければどうなっていたのか・・
その辺になってくると、頑張るとかじゃなくて
毎日憂鬱感が満載して今日のお金、明日のお金という頭の中で一杯になってしまう訳であります。

頭の半分は風の時代で価値観が変わったのだ!と思いながら
日々のニュースで見るのは、リストラ、パワハラ、セクハラ、中年フリーター
と理想と現実の乖離の情報が入りながら

矛盾を生きるという行徳先生の言葉が身に染みます。

 

たまたま自分が多少マインド保てたのは
金銭的に0になったとしてもマインド、スキル、経験、健康、繋がりと残るものがあれば、頑張り続けれるかもしれない。
という事で
自分は健康を壊したけど繋がりがきっかけでお声掛け頂いたのが前向きな方が多いのですが
コロナ前からも、父親のことで叩かれ叩かれの毎日から
コロナが来て憂鬱な状況で
実家を手放し、父親の会社を閉めてをやっていると
当時順調だったお金の富が良くても、1度つまづいてしまってその後復活出来ないと
残るものが寂しさと損失、悪口陰口だけだったなと。。

人それぞれですが、いろんな事情にコロナが重なって苦労している方が多いという事で
まだまだ余裕のない自分ですが
お客さんになってくれたからには、今度は自分がお客さんになろうという事で
日々オンライン講座を学び、学ぶというよりその人の強みや素晴らしさを把握して
どうしたら活躍できる状況になるかも含めて考える日々で、人を見る時にそういう視点で見る事が大切だなぁと感じます。
そして池川先生のこのメッセージで前向きになれた一言。

 

 

そんなオンライン講座なども
最近感じているのが
目に見える資産よりも目に見えない無形資産、特に経験談
があるというのがその人の魅力を引き出す強烈なコンテンツだと感じることが多くて

何も持っていないと思っている方でも
何かしら自分の強みというのは持っているはず
であって、それを自分でプロデュースするか
仲間で行うか

その辺りがどんどん動いてくると
感覚が変わるのではないか!?と思うところです。
※むしろ自分の方は、完成されすぎている方のお話を聞くと雲の上の方の感じがして
ワタワタしながら頑張って話されてる方の方が自分に重ね合わせて応援したいなという不思議な感覚を持ってます

そしてもう1つ、話は変わりで

コロナ禍でも、関係なく覚醒する様なcandyfoxxさんを最近見てて
凄いなの一言で
スケールが違うなと。

昔、このアプリを出したのが偶然、昔うちでインターンをしていた子が現在代表されている会社で出したのですが
その時に教えてもらいました。当時はレペゼン地球さん
 

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今のコロナ禍だとどうしても安定を求めすぎてチャレンジ!というのを考えにくい状況になると思うのですが
そういうの全然関係なく、世界に向けてどんどんチャレンジしていこうというのを見て
世界に向けてを目指してるから目の前のお金は気にしない
そんな大きいスケールで活動している方を見てるとまた、心にぐっと来るものがあります。

そんなタラタラとした長文になりましたが
風の時代といわれるのが、自分に余裕があって綺麗な世界が最初から見れればいいのですが
まずは矛盾を感じながら、綺麗な世界を見て行けれる様にと。

 

 


Source: PR最新情報
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