【精神障碍者が書いた希望の詩と歌】で作るオリジナルゴスペルCD!!
【精神障碍者が書いた希望の詩と歌】で作るオリジナルゴスペルCD!!
2021年8月5日リリース予定
【精神障碍者が書いた希望の詩と歌】で作るオリジナルゴスペルCD!!
「希望の灯り」
【クラウドファウンデイング】 Campfire 2021年 2月10日より
掲載URL: https://camp-fire.jp/projects/view/384473
~障碍者ゴスペルクワイア「ケロちゃんず」による魂の解放の歌が世に光を灯す~
企画・制作:NPO法人 ジェイズマスクワイア URL: https://jaye-sing.com/
協力:社会福祉法人みつわ会
<CD「希望の灯り」誕生の背景>
それはケロちゃんずメンバーから出てきた「詩」がきっかけでした。誰しも心に痛みを持っています。そして時としてそれは「鬱」となり、自宅を出れない「引きこもり」になることもあります。
その暗闇を打ち破ろうとする力が詩の中にあったのです。その命を燃やす詩と歌によって、人々の心に
「希望の灯り」が灯るでしょう。
<CD「希望の灯り」の制作意義>
今回のCD制作元であるNPO法人ジェイズマスクワイアは、2002年1月の法人設立より、音楽とコミュニケーションによる精神障碍者の「心の支えと癒し」をテーマに活動を続けて来ました。
このCD「希望の灯り」は、我々法人メンバーと精神障碍者が共に歌い、一つのものを作り上げて行きます。そして「自分は一人で生きているんじゃないんだ」という、メッセージをCDに込めることにより、多くの精神疾患に悩む人たちの孤独感や絶望からの解放に制作の意義を見出しています。また精神障碍当事者メンバーが作詞、歌唱し、楽曲制作というクリエイティブな営みに関わるという点においても、意義深いと言えます。
<多くの人たちに聞いて欲しい理由>
障碍当事者メンバーが心を込めて書いた詩をNPO法人代表のJAYEと、今や音楽業界の最前線で活躍す るKaz Kuwamuraが作曲を担当します。
またレコーデイングに関しては、最高の環境と設備が整ったスタジオを使用し、レベルの高いミュージシャンによる演奏など、最高のサウンド作りを目指します。
<作曲に携わる二人のプロフィール>
JAYE公山(ジェイ コウヤマ)profile(NPO法人ジェイズマスクワイア代表)
1989年ニューヨーク、ハーレムの「アポロシアター」コンテストにて、東洋人として最初のグランプリを獲得。トランペット奏者、日野照正バンドを経て、清水興らとHuman Soul結成し、日本の音楽シーンに多大な足跡を残す。フジTVポンキッキーズレギュラー出演、TBS時代劇「大江戸を駈ける」主題歌作曲など音楽業界での活動と共に、2002年1月NPO法人ジェイズマスクワイアを設立。
精神障碍者に対する癒しの音楽活動に情熱を注ぐ
Kaz Kuwamura(カズ クワムラ)
2011年より京阪神でSinger / Songwriterとして活動開始。JAYE公山にvocalを師事。東京に移住後作家としても活動。けやき坂46 「三輪車に乗りたい」、2020年 佐藤大樹・橋本環奈主演映画「小説の神様」主題歌「Call me sick / 伶」や、日テレ系ドラマ「極主夫道」主題歌「citrus / Da-iCE」などの作曲を手掛ける。今回のプロジェクトにおいて、作・編曲者、またサウンドトラックメーカーとして参加する。
皆さまのご賛同、ご協力をよろしくお願いいたします。
Source: PR最新情報