1月21日(木)三田屋本店―やすらぎの郷―心斎橋パルコ店オープン。能舞台披きに人間国宝の能楽師が舞う。
1月21日(木)三田屋本店―やすらぎの郷―心斎橋パルコ店オープン。能舞台披きに人間国宝の能楽師が舞う。
株式会社三田屋本店(本部:兵庫県三田市、代表取締役社長:廣岡賢治)は、2021年1月21日(木)心斎橋PARCO13階のレストランフロア「御堂筋ダイニング」に、ステーキレストラン「三田屋本店―やすらぎの郷―心斎橋パルコ店」をオープンいたします。椋の檜材を使用した能舞台は、小ぶりながらも本格的な能舞台の雰囲気を残すように仕上げました。
三田屋本店自慢のロースハムのオードブル、鉄板で供する黒毛和牛のステーキなど、上質な食事とともに日本古来の文化・能楽をご堪能いただけます。オープン当日の2021年1月21日(木)は、舞台披きとして、能楽師シテ方観世流・大槻文蔵(おおつき ぶんぞう)氏と、能楽師小鼓方大倉流の大倉源次郎(おおくら げんじろう)氏の、二人の人間国宝ほかの出演による祝言の舞囃子「高砂(たかさご)」を上演します。
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