眞子さまの勤務先は東大博物館で勤務日数や仕事内容は?給料や年収も!
眞子さまの勤務先は東大博物館で勤務日数や仕事内容は?給料や年収も!
小室圭さんとの結婚問題に揺れる眞子さま。
勤務先は東大博物館ということですが、いったいどんな仕事をしているのでしょうか?
博物館に行ったら眞子さまに会える?
勤務日や給料、年収なども調査しました。
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眞子さまの勤務先は東大博物館で場所はどこ?
眞子さまは、東京大学総合研究博物館と日本郵便がコラボレーションして作った「インターメディアテク」という博物館に勤務しています。
インターメディアテクは千代田区丸の内にあり、皇居からは徒歩14分という距離ですが、眞子さまは運転手付きの専用車で出勤。
(https://jisin.jp/kasou/1751281/image/0/)
もちろん安全のためではありますが、運転手付きの車で出勤するお姿に批判の声も上がっています。
個人的には、常に監視されるご身分も大変そうだな、と思ってしまいますが・・・。
眞子さまの勤務日はいつで仕事内容は?
(https://www.business-plus.net/lifestyle/1612/161214ls0141.html)
勤務日はいつ?
2016年に発売された女性自身では、眞子さまの勤務日数は「週3日」と報じられていました。
しかし現在は新型コロナの影響もあり、リモート勤務も併用するなど、不定期での勤務になっているようです。
2020年12月7日に、秋篠宮さまが「結婚を認める」と発言されてから初の出勤として注目を集めていましたが、その日の出勤時間は午前10時半頃でした。
インターメディアテクの開館時間は11時なので、普通の企業よりゆっくり目の出社時間なのかもしれません。
仕事内容は?
眞子さまは博物館でどんな仕事をしているのでしょうか?
また、博物館に行ったら眞子さまにこんな風に案内してもらえるのでしょうか?
(https://www.jprime.jp/articles/-/6778)
週刊女性によると、眞子さまの仕事内容は展示品のメンテナンスやイベントの準備が主であるとのこと。
この博物館の業務としては、小・中学生への展示案内や、資料データ整理。
展示品のメンテナンスや展示・イベントの準備などがあるので、眞子さまもそれらに準じた業務をされていると思います
インターメディアテクのホームページを覗いてみると、
「秋篠宮眞子(東京大学総合研究博物館特任研究員)」として、いくつかのコラムを執筆されていました。
こちらは2020年9月10日に眞子さまが執筆したコラムの一部です。
休館日の小旅行
ある日、ふと、誰もいないIMTの展示室を歩きたいと思い立ちオフィスを出た。
その時のことを書いてみようと思う。
最初に足を踏み入れたのはCOLONNADE2(ギャラリー2)、下の階の1番大きな展示空間であった。
電気が消えており、普段と違う雰囲気を新鮮に感じた。
来館者のいない状態で展示を観たことは何度もあるが、電気が点いていない中で歩き回ることはあまりなかったのである。
このコラムからもわかる通り、眞子さまはイベント会場ではなく「オフィス」に勤務しており、インターメディアテクの会場に行っても会うことはできないようです。
徒歩15分の距離も運転手付きの車で出勤するくらいですから、そう簡単に会える、ということはないでしょうね。
眞子さまの博物館での給料、年収はいくら?
国際基督教大学(ICU)時代から美術を学んで学芸員の資格を取得し、レスター大学大学院では「博物館における展示物の解釈の可能性」という修士論文を書いていた眞子さま。
いったい東大博物館・インターメディアテクでのお給料はいくらくらいもらっているのでしょうか?
(https://jisin.jp/domestic/1917736/)
女性自身によると、眞子さまは無給の非正規雇用だということで、報酬は受け取っていないとのこと。
眞子さまは「客員研究員」という無給の“非正規雇用”的な契約で、私的事項としてこの勤務について公表されるつもりはない
非正規雇用として無給で働くことを選んだ理由として、
内親王、皇族としての公的な活動を優先させるためです。やはり、博物館や研究機関の正職員や正社員になると、決まった日時での出勤や仕事となり、公務との両立が難しくなります。
そこで、お給料も発生しないかわりに、時間の融通がきく“フリー”の形を続けることになったようです
内親王、皇族としての公務を優先するため、と言われています。
無給の非正規職員ということで、勤務日数もバラバラなのですね。
博物館員としての給料は無くても、現在眞子さまは、「皇族費」として年間915万円を受け取られているので、生活面では問題はないでしょう。
(https://jisin.jp/domestic/1917736/2/)
もし眞子さまが小室圭さんと結婚して皇籍から抜けた場合、1億4千万円の一時金が支払われるとも言われています。
また、菅政権は皇室の公務負担軽減策として、一般の男性と結婚して皇籍から抜けた場合でも、「皇女」として年間600万円ほどの報酬を支払うという案も検討しているとのこと。
婚約者の小室圭さんは金銭問題に関する不安がつきまとっていますが、それがクリアになる日はくるのでしょうか?
今後の動向にも注目したいと思います。
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