孤立防止と健康支援 ―社会的処方をめぐって―
孤立防止と健康支援 ―社会的処方をめぐって―
2020年12月5日(土) 19:30~21:00
【ねらい】
人間関係が健康に及ぼす影響について、これまで繰り返し報告されてきました。そして、日本では今年に入ってから、孤立した患者への医師による「社会的処方」が、活発に議論されるようになりました。孤立防止と健康支援は、どうあるべきなのでしょうか? 保健医療、ソーシャルワーク、地域包括ケアなど、多方面から議論したいと思います。
【スピーカー】
1.人間関係が健康に及ぼす影響 酒井幸子(東京女子医科大学)
2.ソーシャルワークとしての集団活動 徐淑子(新潟県立看護大学)
3.地域包括ケアの現場から 工藤美奈子(福祉の森いまじん)
4.フリーディスカッション 進行:諏訪茂樹(本学会理事・副会長)
【主 催】
日本保健医療行動科学会
【お申込み】
こくちーずプロの次のアドレスから
https://www.kokuchpro.com/event/b512b245cbab53b380d5bd056dd38f30/
【参加費お振込み】
非学会員の方はお申込み後、参加費¥500を12月3日(木)までに、次の銀行口座にお振込み下さい。振込手数料はご自身でご負担下さい。お申込みをキャンセルされた場合は返金いたしませんので、予めご了承下さい。
三菱UFJ銀行
東京女子医大出張所
普通口座 3673423
日本保健医療行動科学会 諏訪 茂樹
Source: PR最新情報