【衝撃映像】LiSAの顔が怖い？『鬼滅の鬼』が乗り移った？顔が違うと話題に
【衝撃映像】LiSAの顔が怖い？『鬼滅の鬼』が乗り移った？顔が違うと話題に
大ヒットアニメ『鬼滅の刃』の主題歌を歌うアニソン歌手のLiSAさん。
ネットではLiSAさんの顔が怖いと話題になっていますが、なぜなのでしょうか。
今回は【衝撃映像】LiSAの顔が怖い？『鬼滅の鬼』が乗り移った？顔が違うと話題にのテーマでお届けしたいと思います。
早速本題に入ってまいりましょう。
LiSAの顔が怖いの声が浮上
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アニメ『鬼滅の刃』の主題歌を務めている、人気アニメソング歌手のLiSAさん。
2019年に『鬼滅の刃』がヒットしてからは、音楽番組で見ない日はないくらいの人気を博しています。
2020年に入ってからも多忙な日々を送っているようですが、そんなLiSAさんの顔が怖いとネットで話題になっています。
LiSA顔怖い
— すい (@mirin_s2525) December 31, 2019
LiSAの顔怖い
— X霧矢すみれV (@nyanpire72) November 9, 2019
LiSA さんの
紅蓮華唄う時の顔が
鬼の形相になってて怖い。鬼滅が乗り移ってるんかなぁ。#LiSA #鬼滅の刃#鬼滅#カウントダウンTV
— きゃらめる (@Caramel787878) July 12, 2020
LiSA歌ってるの父ちゃんがこの人怖い顔しとるのって言ってたら妹子がそりゃ鬼の歌歌っとるけよってその会話真顔でしてるけど大丈夫そ？wwwwwwwwwwww
— イッジン
(@bts_seokjina) August 26, 2020
紅蓮華歌ってるLisaってたまに鬼の顔してて怖い時あるよな
— ミケ太郎 (@Mel_sale_cherry) July 6, 2020
LiSAさんの「歌っている時の顔が怖い」と言われているようですね。
特にテレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマである「紅蓮華」を歌っている時に感じることが多いようです。
【衝撃映像】LiSAの顔が怖すぎる？『鬼滅の鬼』が乗り移って顔が違うと話題に？（画像）
実際にLiSAさんが歌っている時の様子を見てみましょう。
画像引用：ツイッター
画像引用：ツイッター
画像引用：ツイッター
画像引用：ツイッター
画像引用：ツイッター
画像引用：ツイッター
画像引用：ツイッター
画像引用：ツイッターLiSAの顔、まさに鬼滅に出てくる鬼？般若？みたいな顔で怖い
— もえ@ネックレス貯金する。出費するな (@moe_cosmess) February 7, 2020
『鬼滅の刃』のテーマ曲なだけに、「まさに鬼滅に出てくる鬼？」といった声もありましたが＾＾；、しかしこれはLiSAさんが感情を込めて全力で歌っているからこその話ですね。
その時の映像がこちらです。
CDTVライブ！ライブ！紅蓮華
2分20秒#LiSA #CDTVライブライブ #CDTV #紅蓮華 pic.twitter.com/ohGqYWVPdt
— YAEVA最高@LiSAッ子 (@YAEVA_SAIKO) November 9, 2020
魂を込め全身全霊で歌っているからこそ、聴き手を感動させることができますよね。
LiSA様の顔が怖いとか言ってる人いたけど感情がこもってるからそういう顔になるんだよ
だからあんなに人を感動させられる歌を歌えるんだよ— Kocky
(@Kocky05) February 9, 2020
実際にLiSAさんの歌を聞いて涙が出たという声は、数えきれないくらい沢山出ています。
ほんと滝涙
LiSAさん歌うまくて沁みる〜— リオル
(@kame____p) November 25, 2020
素晴らしいステージでした(＊>`ω´<＊)熱い時間をありがとうございます
歌を聴きながら あのエンドロールが脳裏に蘇り、涙が滲みました
アニメ鬼滅の刃はLiSAさんの炎のような熱い熱唱があってこそ完成した超大作だったと思います
これからも応援してます！ pic.twitter.com/9t6u8bMJHp
— Raff(ラフ)@EARTHレシア
周波数1013Hz
silent
(@weasel1217) November 25, 2020
お疲れ様でした(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
『紅蓮華』も『炎』も心にしみしみでした！
テレビの前で一緒に唄いながらLiSAさんの歌声に感動で涙出そうでした
てか出てました— Pokotaro
(@poko16843994) November 25, 2020
THE FIRST TAKEの紅蓮華のCメロからラスサビへの盛り上がりがマジですごすぎてLiSAの歌声歌い方も相まって涙出るぐらい感動するのほんま無理すき
— あずちゃ (@azucha_394) November 30, 2020
いまだに
「炎」を聴くと、涙出てくる。
ほんとに神曲。
こんな素晴らしい歌詞とメロディを作ったLiSAさんほんとに天才すぎる。
しかもすごいのは、
歌自体も難しく、それを歌いこなしてる事。鬼滅の刃映画大ヒットは、LiSAさんの神曲の影響はかなりあると思う。それほどの神曲#鬼滅の刃— どぅも (@dadada_5555) November 30, 2020
久しぶりにテレビを見て
LiSAちゃんを拝む事ができました
いつもLiSAちゃんの歌を聴くと
涙が止まらないです…衣装と赤と黒のリボンもでら可愛かったです
LiSAちゃん、大好きです
” ONLiNE LEO-NiNE ” も
楽しみにしてます— ℳinami @ LiSAッ子 (@ayux37) November 25, 2020
あー…LiSAさんー！炎聴くと涙が止まらんよおお…本当LiSAさんの歌には魂がこもってるなあ
—
IChico (@IChico223) November 25, 2020
炎流れると反射で泣きそうになるのやばい 涙が勝手に出てくるんだよなあ LiSAが歌ってるのを見ながらだともうだめなんだよ…生歌だから臨場感すごくて鳥肌だし、感情こもってるの声からも表情からもわかるから涙がドバドバと
— 末音 也 (@sueoto_gh) November 25, 2020
毎度毎度、涙が出る。
『炎』
歌詞もLiSAさんの歌の上手さも、ただただ『すごい。。。』と感嘆する。#LiSA #ベストアーティスト2020
— 冨岡義勇 (@Lonely_Tomioka) November 25, 2020
ベストアーチスト2020やっとみた。LiSAさんがいっちばん上手くて涙でたー
細かいビブラートにフェイク、高音、そしてコブシ。これは演歌ロックだわそして紅蓮華の作詞もLiSAさんだったのね
原作へのリスペクトめっちゃ感じる〜。鬼滅の記録的ヒットの一助は少なからず彼女が担っている！
— しろねこ (@weiss_katze_) November 28, 2020
LiSAさんの歌を絶賛する声はまだまだありますが、「心を揺さぶられた」「涙が出た」という声が続出しています。
だからこそ、ここまで人気が出ているのでしょうね＾＾
また、
という声もありました。
LiSAは歌ってる時とそう出ない時のギャップが好き♡♡#ベストアーティスト2020 #LiSA #紅蓮華 pic.twitter.com/OHsA1NcMQO
— ぷより (@PU_BOOK_) November 25, 2020
普段は笑顔が可愛いいLiSAさんですが、歌う時になると顔や雰囲気がガラリと変わりますよね。
こいうったところも、LiSAさんの魅力になっているようですね＾＾
@LiSA_OLiVE ライブもそうだけど、場面ごとに違う顔になるからLiSAちゃんすごい
— あやにゃん@LiSAちゃんにあいたい (@lvxia21) June 12, 2020
【動画】LiSAは曲の雰囲気に合わせて歌っている
『紅蓮華』を歌っている時には険しい顔をしているLiSAさんですが、LiSAさんは
という声も出ています。
テレビで紅蓮華歌ってるLiSAしか知らなかった友達がこの前のCtM見て「え、可愛い。怖い顔しなくても歌えるの？」って言ってて笑った。LiSAは曲の雰囲気に合わせられるんだよ
— たおぱいぱい (@LiSA69770992) July 21, 2020
LiSAさんが他の曲を歌っているところを見てみましょう。
いい歌やねー！ pic.twitter.com/4JbWgDaRgb
— ブラッキー@FGO (@question1397) December 18, 2019
最初の方入らんかったけど見逃した方へ！
Catch the Moment！！！！
見づらくてすいませんm(_ _)m#スッキリ #LISA #catchthemoment #SAO映画 pic.twitter.com/kbLPdUyJKu— もち (@mochiii0215) February 15, 2017
しっとりした曲、明るくてポップな曲など、曲のテイストに合わせてLiSAさんの雰囲気も全然違いますね。
プロの歌手として、１つ１つの曲に丁寧に向き合っているのが伝わります。
まとめ
今回は【衝撃映像】LiSAの顔が怖い？『鬼滅の鬼』が乗り移って顔が違うと話題に？のテーマでお届けしました。
『紅蓮華』を歌っているLiSAさんの顔が怖いと感じてしまうのは、LiSAさんが『鬼滅の刃』のテーマ曲である『紅蓮華』の曲調にイメージを合わせているからなのでしょう。
明るくポップな別な曲を歌う時には、パワフルでありながらとても可愛らしく歌うLiSAさん。
曲によって様々な表情を魅せられるのは、プロのLiSAさんならではですね。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
Source: PR最新情報
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