伝統の和楽器 篠笛×西洋楽器『Sine termino Antiqua Consulere 2020』未発表曲含む配信スタート 人間国宝堅田喜三久『鷹』も

伝統の和楽器 篠笛×西洋楽器『Sine termino Antiqua Consulere 2020』未発表曲含む配信スタート 人間国宝堅田喜三久『鷹』も
邦楽笛方の鳳聲晴久(ほうせい はるひさ)がプロデュースする、音楽ユニット「Sine termino Antiqua(シーネ・テルミノ・アンティーカ)」が、10月20日火曜日に配信コンテンツ『Consulere 2020』を販売開始します。参加アーティストは、鳳聲晴久(篠笛)、大口俊輔(アコーディオン)、多井智紀(チェロ、ヴィオラダガンバ)、多井かな(ヴァイオリン、ヴィオラ)、堅田喜三郎(大鼓)、そして邦楽囃子方人間国宝の堅田喜三久(小鼓)です。バッハの作品を洋楽器と日本伝統の楽器「篠笛」で編成した4曲と堅田喜三久による自身の代表曲『鷹』、全5曲をいずれも初のスタジオ収録音源でお届けします。
Source: PR最新情報

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