次世代型事業継承で、京都の歴史と伝統ある味を守る ~廃業した老舗惣菜店の味が、京都府左京区のスーパー「フレンドフーズ」で購入可能に~
次世代型事業継承で、京都の歴史と伝統ある味を守る ~廃業した老舗惣菜店の味が、京都府左京区のスーパー「フレンドフーズ」で購入可能に~
フレンドフーズ有限会社(本社:京都府左京区、代表取締役社長:藤田 俊)は、2019年12月に廃業した錦市場の老舗惣菜店「井上佃煮店」の惣菜製造・販売事業を継承し、2020年10月30日(金)より、自社が運営するスーパーマーケット「フレンドフーズ下鴨店」で販売を始めます。またそれにともない、2020年10月30日(金)、31日(土)は店頭で「井上佃煮店復活祭」と題したフェアも行います。
フレンドフーズでは、日々「“ほんまもん”の美味しさを伝える」ことを大切に店舗の運営を行っており、「長く地元民に愛された食は守らなければならない」といった想いから今回の事業継承に至りました。
これからも食の良さを伝え、売る力を持つスーパーとして、京都の伝統ある味を存続させ、“ほんまもん”の美味しさが消えゆかないよう、その使命を果たしてまいります。
Source: PR最新情報
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