業界初 国内全営業所で再エネ100%(CO2排出量ゼロ)を実現 ~震災被災地域の家庭住宅の再生エネルギー価値(J-クレジット)の活用~
業界初 国内全営業所で再エネ100%(CO2排出量ゼロ)を実現 ~震災被災地域の家庭住宅の再生エネルギー価値(J-クレジット)の活用~
大昭和紙工産業株式会社(本社:静岡県富士市・東京本社:東京都中央区、代表取締役社長:齊藤 了介)は、地球規模で発生している環境問題に対し「紙」という切り口で解決を目指しています。2020年10月より、気候危機対策をはじめとするSDGsの目標達成と被災地支援を目指した取り組みとして、2019年度実績以降の自社の国内営業所(本社含む9カ所)における消費電力について、100%再生可能エネルギーで賄う取り組みを開始いたしました。
パッケージ製造業において、震災被災地域の再生可能エネルギーを活用し国内営業所を再生可能エネルギー100%(※1)とする取り組みは国内において初めての事例です。
Source: PR最新情報
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