浅草蔵前エリアに常設道場が誕生。300年の伝統をもつ居合の流派「無外流」の鵬玉会「日本の文化を守りたい。斬れる居合の殿堂に」
浅草蔵前エリアに常設道場が誕生。300年の伝統をもつ居合の流派「無外流」の鵬玉会「日本の文化を守りたい。斬れる居合の殿堂に」
京都とならび、世界に有名な街は浅草です。その浅草蔵前エリアに武道の常設道場が誕生します。300年の伝統をもつ居合の流派「無外流」の鵬玉会によるものです。9月20日(日)に道場開きが行われますが、世界に情報を発信し続ける鵬玉会の新しい出発に、武道の枠を超え、各種団体のトップクラスが集う予定です。テレビ局の取材も入り、「失われつつある日本の文化を守りたい。サムライに最も近い武道を普及し、浅草蔵前の本部道場を「斬れる居合の殿堂」にしたいと思います」(国際居合道連盟鵬玉会 武田鵬玉会長)
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