インフォリーフ、天然植物エッセンスを利用した 新型コロナウイルス対策システム「MISTECT」を発表 ――「室内のコロナ1/100作戦」を手軽に実現――
インフォリーフ、天然植物エッセンスを利用した 新型コロナウイルス対策システム「MISTECT」を発表 ――「室内のコロナ1/100作戦」を手軽に実現――
インフォリーフ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:古瀬幸広)は、グレープフルーツ種子抽出物(GSE)をウイルス抑制剤として用いる新型コロナウイルス対策システム「MISTECT™」を開発しました。天然植物エッセンスを用いる、安全で手軽なサーフェスコントロールシステムです。
MISTECTは、ウイルスを含むエアロゾルの大半が下に落ちていることに注目し、床でウイルスを待ち受けて、その感染力を抑制するために開発したものです。健康被害を出さないウイルス抑制剤として天然由来のGSE(Grapefruit Seed Extract)を採用。その水溶液を作業なく床や壁、家具などの表面に定着可能な装置と組み合わせました。
安全で、抑制効果に持続性があり、施工費用を安価にできることが特長です。定期的な利用で、オフィスやホールなど人の集まる場所や、災害避難所、タクシー・バスなどの車内空間の環境を守ります。
Source: PR最新情報