【愛媛県西条市】耕作放棄地をつながりの畑に。開業10周年の料理店「ソイリクル」が「育てる・料理する・食べる」で紡ぐ食の循環プロジェクトの寄付募集12/12開始
【愛媛県西条市】耕作放棄地をつながりの畑に。開業10周年の料理店「ソイリクル」が「育てる・料理する・食べる」で紡ぐ食の循環プロジェクトの寄付募集12/12開始
プラスソーシャルインベストメント株式会社(代表取締役社長 野池雅人、京都市上京区、以下PSI)は、ふるさと応援クラウドファンディング「en.try」(以下エントライ)で、愛媛県西条市で「がんもどき」を中心とした料理店を営む「ソイリクル(代表:櫻井 明日香)」による「耕作放棄地を“つながりの畑”に。ソイリクル「育てる・料理する・食べる」で紡ぐ、食の循環プロジェクト」募集総額140万円(1口金額3,000円から)の寄付募集を2025年12月12日より開始しました。国産大豆の自給率低下や地域の担い手不足への課題意識から、本プロジェクトでは、放棄された土地を開墾し、大豆や野菜を栽培。収穫した作物を店舗のメニューや「がんもどき」として提供することで、食の循環モデルを構築します。農作業は福祉施設と連携し、地域住民参加型のワークショップも開催することで「地域の交流拠点」へと変えていくことをめざします
Source: PR最新情報

