長野県南信工科短期大学校と株式会社サーリューション、地域社会のカーボンニュートラル実現に貢献する共同研究を開始
長野県南信工科短期大学校と株式会社サーリューション、地域社会のカーボンニュートラル実現に貢献する共同研究を開始
~ 小型電力計を用いたCO2排出量可視化システムの活用・検証を通じて、中小企業のCN推進を支援 ~長野県南信工科短期大学校(所在地:長野県上伊那郡南箕輪村、校長:武田三男)と株式会社サーリューション(所在地:長野県伊那市、代表取締役:久保田朋成)は、2050年カーボンニュートラル(CN)達成への貢献を目指し、共同研究を2025年10月31日に開始したことをお知らせします。本共同研究は、株式会社サーリューションが開発する小型電力計を用いたCO2排出量可視化システム「C-SOL」を長野県南信工科短期大学校学内施設に導入し、電力消費量の詳細な可視化と効率的な省エネ対策の実証・推進に取り組むものです。
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