創設76年の松本書道会、破体書(HATAISHO)の小型アートシリーズを新発売 三代目・河野重陽と游高による“一点物”の破体作品をオンライン販売

創設76年の松本書道会、破体書(HATAISHO)の小型アートシリーズを新発売 三代目・河野重陽と游高による“一点物”の破体作品をオンライン販売
創設76年の松本書道会(代表:河野重陽)は、三代目・河野重陽と現代破体書道家・游高による直筆破体作品の小型アートシリーズを、2025年11月27日よりオンライン販売開始します。破体書(HATAISHO)は松本筑峯が大成し、松本子游が磨き上げた、一紙面に複数の書体を取り入れる独自の書芸術で、現在は重陽が継承しています。作品はすべて一点物で、オフィスやホテル、サロン、旅館など多様な空間で「場を整えるアート」として高い評価を受けています。今回、游高の「龍」「格言」シリーズと河野重陽の正統破体書作品を販売し、見る人の心に寄り添う“書のある暮らし”を提供します。
Source: PR最新情報

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