秋季限定「切り絵御朱印」頒布開始― 幕末の偉人・佐久間象山先生と“知の象徴”フクロウを描いた縁起の一枚 ―
秋季限定「切り絵御朱印」頒布開始― 幕末の偉人・佐久間象山先生と“知の象徴”フクロウを描いた縁起の一枚 ―
2025年9月23日(秋分の日)、長野市若槻の総鎮守・蚊里田八幡宮(宮司:若槻徹也)は、秋季限定の「切り絵御朱印」の頒布を開始しました。蚊里田八幡宮ではこれまで、神功皇后(息長足姫尊)、応神天皇(誉田別尊=八幡大神)、源義家公など、当社にゆかりの深い神々や武将を題材にした切り絵御朱印を発表してきました。今回の御朱印では、幕末の思想家・佐久間象山先生をモチーフとし、神社と象山先生との深いご縁をもとに制作されました。デザインは神社系切り絵作家・狛まろ氏によるものです。この秋、歴史と芸術、そして幸運が重なる一枚を。知の象徴・佐久間象山先生とともに、秋の八幡の杜で新たなご縁をお結びください。
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