現場の「感動物語」を発掘し、従業員による制作チームが、10分の「ショート・フィルム(動画作品)」を制作・出品し、2025年度のグランプリ作品を決める大会です。

現場の「感動物語」を発掘し、従業員による制作チームが、10分の「ショート・フィルム(動画作品)」を制作・出品し、2025年度のグランプリ作品を決める大会です。
10月26日(日)の午後、大阪天満橋のドーンセンターで開催。今年で18年連続の開催の「働きがいショート・フィルム・フェスティバル 感動物語コンテスト(略称:カンコン)」です。全国6地区の予選会を勝ち抜いた10分間の動画作品が大阪に結集し、「グランプリ作品」を競います。現場から生まれた物語が、聴衆の感動・感涙を誘い、明日からも頑張ろうという勇気を生み出します。一番のクレームが、「泣き過ぎて目が痛い」です(微笑)。台湾での大会でグランプリを獲得した作品も、参考出品されます。
Source: PR最新情報

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