京都駅で着物素材をアップサイクルした衣装でギャルと学生がパフォーマンス!『ギャルとGNEをネリアルキ!!』が実施決定

京都駅で着物素材をアップサイクルした衣装でギャルと学生がパフォーマンス!『ギャルとGNEをネリアルキ!!』が実施決定
京都西陣で伝統産業の産廃素材をアップサイクルしアクセサリー小物を手がけるブランド「sampai」は、第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ 2025/GNE)で10月14日に開催される『ギャルとGNEをネリアルキ!!』の衣装ディレクション・構成を担当。本企画は、京都駅ビル開発株式会社が、2025年10月14日から11月3日の期間に開催する第1回京都駅ビル芸術祭のオープニングイベントの一環として開催。「世の中のバイブスをアゲる」ことをミッションに「ギャル式ブレスト®」等のサービスを展開する合同会社CGOドットコムと協働で実施。京都の大学生がデザイン・縫製した着物/和装素材のアップサイクル衣装をCGO所属の4名のギャルが着用。また、自身が作成した着用する3名の学生も参加する。ギャルカルチャーとの異色のコラボレーションで、和装文化の認知向上や次世代が工芸に興味を持つ機運醸成を目指す。
Source: PR最新情報

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