「再利用による未来への一歩」— コンテナ再活用によるCO₂削減と持続可能な物流の推進~ストレージ王のSDGsアクション:再利用コンテナでCO₂削減~

「再利用による未来への一歩」— コンテナ再活用によるCO₂削減と持続可能な物流の推進~ストレージ王のSDGsアクション:再利用コンテナでCO₂削減~
トランクルームに関する企画、開発、運営、管理業を行う株式会社ストレージ王(本社:千葉県市川市、代表取締役:荒川 滋郎、証券コード:2997、以下「ストレージ王」)が環境負荷の低減と資源循環の促進を目的に、東京都足立区の「谷在家トランクルーム」で使用していた20フィートコンテナ16本を、塗装・整備し静岡県袋井市の「袋井湊トランクルーム」(静岡県袋井市湊字三升574-2)にて再利用する取り組みを実施しました。通常は海外で新造されたコンテナを輸入し、トランクルームとして設置しておりますが、今回は国内で使用していたコンテナを再利用することで、製造・輸送に伴うCO₂排出を大幅に削減し、サステナブルな資源活用のモデル構築を目指しました。
Source: PR最新情報

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