【6/14(土)】高山市で開催‼ どうする?食料自給率38% 食、環境、食料自給率「沈黙の春63年後の現実トークセッションIn飛騨・世界生活文化センター」

【6/14(土)】高山市で開催‼ どうする?食料自給率38% 食、環境、食料自給率「沈黙の春63年後の現実トークセッションIn飛騨・世界生活文化センター」
この企画の特徴は、コメ生産者、流通業者、消費者が一堂に会してコメ問題を議論することです。 2022年にアメリカで農薬DDTを告発した「沈黙の春」が出版されてから60年になることを顕彰して、稲沢市で175名の参加で第一回の集会が催され、その後2023年に高山市で360名、24年に名古屋市で700名となりました。 食・環境・食料自給率というテーマで開催することから、東海農政局、岐阜県、岐阜県教育委員会、高山市、飛騨市、下呂市、白川村、中日新聞、岐阜新聞、CBCラジオ様の後援をいただき、45団体から協賛していただける運びとなっております。 最近の米騒動は将来の食糧危機を考えるきっかけになり基調講演の講師は食糧問題のスペシャリスト、東京大学大学院特任教授の鈴木宣弘先生です。パネラーには、生産、流通、消費の各方面から現状と今後に向けての取り組みについて、活発で生産的な議論がされます。
Source: PR最新情報

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