安曇野市の歴史的文化財「本陣等々力家」、 官民連携による再生・活用プロジェクトが始動!代表法人として扉ホールディングスが選出されました。
安曇野市の歴史的文化財「本陣等々力家」、 官民連携による再生・活用プロジェクトが始動!代表法人として扉ホールディングスが選出されました。
扉ホールディングス株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役:齊藤 忠政)は、安曇野市の古民家「本陣等々力家(一部が市有形文化財に指定)」の再生・活用を官民連携で推進する事業において、このたび安曇野市と協定を締結しました。2025年3月14日には、『本陣等々力家 再生・活用事業に関する民間提案 協定締結調印式』が執り行われ、太田寛 安曇野市長をはじめ、株式会社アルファコンサルティング(東京都)、降幡建築設計事務所(安曇野市)、山共建設株式会社(安曇野市)の代表者が出席。安曇野市を中心に本プロジェクトの代表法人を務める扉ホールディングスを含む4社が一堂に会し、今後の基本方針とプロジェクトの方向性について発表いたしました。歴史と文化が息づく貴重な文化財を未来へ継承すべく、安曇野市ならではのコアバリューを掘り起こし、その価値を国内外へ発信することで、持続可能な観光地づくりに貢献してまいります。
Source: PR最新情報