withコロナって、結局、いつするのよ?
withコロナって、結局、いつするのよ?
今日は、「withコロナって、結局、いつするのよ?」について考えた。
※このコラムは読む方を不快にする恐れがあります!
コロナ震源地の武漢では、いよいよ、もう誰もコロナを怖がらない。
風邪と変わらないよ。
あんた、薬膳のむいいよ。
うつる?日本人、はやり病がうつるってしらないのか?
そういう声が聞こえてきそうだ。
いっぽう、日本人は密閉もされてない広大な公園や、数メートル内にバッタと、産卵をひかえたカマキリしかいない農作業中でさえ、
視聴率目的のマスコミに支配されたまま、思考停止で夏のそよ風を、マスクで防御する。
頭上に、巨大なブーメランが戻ってきてるとも知らずに。
東京都で100名の感染者がいて、うち5名の重篤者だとマスコミは言う。
とても大変なことだが、そんなデータには意味がない。
データとは、単独では意味をなさない。
自分はマーケティングのプロだが、そんなことは、マスコミもとっくに知っている。
テレビの編成局は、みな東大や京大出だから。
過去10年のインフルエンザのうち、中程度でいいので、それと比較し、
今の数値の感染者N値が、それと対比して何人で、重篤者N値が、それと対比して何人か、を比較しなければ。
おそらく、驚くほど弱い数値だろう。。。
大切なのは、政府による親の世代の切り捨てをどう防ぎ、
子供の世代の豊かさをどう守るか、だ。
そのためのwithコロナであるべきで、
これを中国の陰謀と呼ぶなら、
陰謀の渦に、みずから必死に飛び込む日本は、喜劇にしか見えていないだろう。
(つづく)
Source: PR会社でナンバーワンを目指す!上岡正明オフィシャルブログ
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