能登町のブルーベリー農家ひらみゆき農園 ソーシャルプロダクツ・アワード2025大賞受賞 3月セレモニー登壇・出展予定で能登の魅力発信 復興の想いを胸に
能登町のブルーベリー農家ひらみゆき農園 ソーシャルプロダクツ・アワード2025大賞受賞 3月セレモニー登壇・出展予定で能登の魅力発信 復興の想いを胸に
能登ブルーベリーを栽培・加工まで手がけるひらみゆき農園(代表:平 美由記、所在地:石川県鳳珠郡(ほうすぐん)能登町)では、「能登からブルーベリーを届け続ける」をミッションに掲げ、ブルーベリー栽培を行っています。この度、農園のオリジナル商品「ごろごろ果実の能登ブルーベリー」が、ソーシャルプロダクツ・アワード2025にて大賞を受賞しました。規格外果実を活用していること、実現が容易ではない6次化に取り組んでいること、ブルーベリーの木すべての活用に挑戦する農園の取り組みを評価していただき、3月下旬に執り行われる授賞式にて代表が登壇、加えてブース出展を行います。
Source: PR最新情報