連合調べ 選択的夫婦別氏制度の認知率は51.6%、既婚女性では57.5%
連合調べ 選択的夫婦別氏制度の認知率は51.6%、既婚女性では57.5%
日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:芳野 友子)は、「夫婦の姓のあり方」や「選択的夫婦別氏制度」に対する意識や実態などを把握するために、「夫婦別姓に関する調査2025」をインターネットリサーチにより2025年2月7日~2月10日の4日間で実施、20歳~59歳の男女1,000名の有効サンプルを集計しました(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)。※本調査では一般に定着している「別姓」という表記を用いていますが、民法などの法律で「姓」や「名字」のことを「氏(うじ)」としていることから、連合では「別氏」という表記を用いています。
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