宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、新宿区内で開催されたスポーツ・レクリエーションの祭典「新宿スポレク2024」にて体験コーナーを出展

宝塚大学東京メディア芸術学部の学生が、新宿区内で開催されたスポーツ・レクリエーションの祭典「新宿スポレク2024」にて体験コーナーを出展
10月14日(月・祝)、新宿区内の4会場で開催されたスポーツとレクリエーションの祭典「新宿スポレク2024」に、宝塚大学東京メディア芸術学部ゲーム分野の学生が体験コーナーを出展しました。この祭典は、オリンピアンやトップアスリートによるプログラムや区内で活動する団体によるスポーツ・レクリエーションを体験できる大型イベントです。本学からは、映像内の風船を割って楽しみながら運動するインタラクティブ・ゲーム「バルーンキャッチャー」を出展しました。壁に映し出される風船に手をかざすとKinectセンサーが動きを認識し風船が割れる仕組みで、割った風船の得点を競います。当日は、多くの来場者がゲームを体験しました。
Source: PR最新情報

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