福島県浪江町で滞在型アートプログラム「浪江学生デジタルアート道場2024」募集開始。今回のテーマは「VR/AR技術、NFT」。活動支援金15万円支給も。
ガッチ株式株式会社(代表取締役 松永武士/東京都港区)は、震災と原子力事故の記憶を未来へ紡ぐアートプロジェクト「浪江学生デジタルアート道場2024」を、この秋、福島県浪江町でスタートします。本プログラムでは、全国の学生クリエイターを対象に、創作支援金の提供、作品展示イベントの開催、地域との交流機会を通じて、デジタルアートによる地域復興を目指します。
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