初演 モノオペラ【マダム貞奴】〜水と炎のホログラム、その愛〜 日本初の女優 川上貞奴の一生を1人で演ずるオペラに。脚本から潤色、演出、作曲に至るまで初作品。
初演 モノオペラ【マダム貞奴】〜水と炎のホログラム、その愛〜 日本初の女優 川上貞奴の一生を1人で演ずるオペラに。脚本から潤色、演出、作曲に至るまで初作品。
芸術の秋に名古屋から生まれた、初演のモノオペラ【マダム貞奴】を観て、生きる勇気を感じてみませんか?日本初の女優、川上貞奴の住んだ名古屋市東区の文化小劇場にて、地元在住のソプラノ歌手SACHIA.が1人で歌い演じます。語り演出は女性演劇賞を受賞した、川村ミチル。脚本 藤本尚子、潤色 ふじたあさや、作曲 田原奈津代、作曲者自身がピアノを弾き、ヴァイオリン 東菜摘と共に生演奏と、貞奴ゆかりの地と小奴、福澤桃介等の照明映像とのコラボレーションも見物です。衣装は、貞奴のパリ万博での貞奴ドレスを再現するなど和洋折衷の装いをお楽しみください。明治、大正、昭和の激動の時代を駆け抜けた、川上貞奴。そして貞奴を支えた、2人の男性、川上音二郎と福澤桃介、2人ながら支えた貞奴の水と炎のホログラム、その愛の初演を是非、ご覧ください。
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