京都西陣発、産廃素材の利活用ブランド「sampai(さんぱい)」がセレクトショップ連動型で作り手と会えるイベント「mono-gatari 2024」を開催決定。

京都西陣発、産廃素材の利活用ブランド「sampai(さんぱい)」がセレクトショップ連動型で作り手と会えるイベント「mono-gatari 2024」を開催決定。
京都西陣地域で伝統産業から出る産廃素材をアップサイクルするブランド「sampai(さんぱい)」が、期間限定のセレクトショップをオープンし、連動型マルシェを開催決定。10月の1ヶ月間、河原町御池のQUESTIONビル1階に地域企業のサスティナブル・文化伝承をコンセプトとしたセレクトショップ「Think before you buy.」をオープン。ショップに連動し、10月18日(金)・19日(土)に、作り手に会う・体験する多業種合同マルシェ「mono-gatari 2024」を実施する。本企画は、地域企業のサスティナビリティや伝統文化保全・継承に重きを置き、商品背景の理解を通した消費行動の見直しにより地産地消の促進を目指します。
Source: PR最新情報

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