【岡山大学】肝細胞がんにおける免疫チェックポイント阻害剤治療効果予測に有用な自己抗体を同定 -進行がん治療での最適な治療選択のツールに-

【岡山大学】肝細胞がんにおける免疫チェックポイント阻害剤治療効果予測に有用な自己抗体を同定 -進行がん治療での最適な治療選択のツールに-
<発表のポイント>
・肝細胞がんにおいて免疫チェックポイント阻害剤(1)治療を行った場合の生存予測に有用な自己抗体として抗PD-1抗体を同定しました。
・今後も様々ながん種において適応拡大が見込まれる免疫チェックポイント阻害剤治療時の予後予測に有用である可..
Source: PR最新情報

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